念願のワーホリ!仕事を辞め、大きな決断をして渡航した20代・30代のみなさんにとって、ワーホリや留学の期間は「絶対に後悔したくない大切な時間」ですよね。
しかし、いざ帰国した先輩たちの話を聞くと、実は多くの方が「もっとこうしておけばよかったな…」という後悔を抱えています。
特にキャリアを一時中断して挑戦する30代にとって、ワーホリで過ごす時間は1日たりともムダにしたくないですよね。
今回は、英語が苦手なワーホリ勢が現地で陥りがちな「5つの失敗パターン」をまとめました。
先輩たちの失敗から学び、最高の1年にするための回避方法をシェアします!
▷5つの失敗パターン

「日本人環境」に甘えて英語力が伸びない
現地の生活で最も多い後悔は、到着してすぐに日本人のみの環境に固まってしまうことです。
英語がまったく話せない不安から、日本語の掲示板(e-mapleなど)だけを頼りに家や仕事も決めてしまう方がほとんどだと思います。
結果として、家でも職場でも日本語しか使わない環境が完成してしまいます。
このままでは、どれだけ現地に長く滞在していても英語は上達しません。
不安な時期に同胞に頼ってしまうのは悪いことではありませんが、依存しすぎない工夫が大切です。
Small tips
- 次の引越しでは、多国籍なシェアメイトがいる物件を条件にすることで、自動的に多文化との接点が増えます
- 1週間に1度は言語交換のイベントに1人で参加し、英語を使わざるを得ない環境を強制的に作ることが有効です
このように、生活のなかに少しずつ英語を使う機会を組み込んでいきましょう!

ローカルジョブへの挑戦を避けてしまう
現地のカフェやオフィスで働きたいという夢を持ちながら、挑戦せずに諦めてしまうケースもあるあるです。
ネイティブの会話スピードに圧倒され、自分の英語力では不採用になると最初から決めつけてしまうためです。
しかし、現地の店舗で採用されるために本当に必要な要素は、高い語学力ではなく何度もダメでも諦めない気持ちです!
カナダの仕事探しでは、30枚以上の履歴書を配って1件の連絡があればいい方だと言われています。
Small tips
- 断られて当たり前だと思うことで、レジュメを配るハードルが大きく下がります。
- レジュメに土日や早朝を含めていつでも対応できることを明記すれば、人手不足の店舗では採用される可能性が高まります。
シフトの柔軟性をアピールするだけで言語スキルをカバーすることもあるのです!

物価高を理由に旅行や観光をケチってしまう
現地の物価高や家賃の高さに圧倒され、滞在中の娯楽や旅行すべてを我慢してしまうのもよくある失敗です。
節約のしすぎで休日は家に引きこもりがちになり、何のために海外に来たのかわからなくなってしまいます。
それも大事なことですが、使うときは使わないと海外での貴重な思い出も作れなくなってしまうので、事前の予算管理と工夫しっかりしていきましょう。
Small tips
- 渡航前の貯金から旅行やエンタメに使う分の予算を切り離しておくことで、気持ちに余裕が生まれます。
- 無料の美術館デーや公園でのピクニックなど、お金のかからない遊びを知ることも大切です。
賢く支出を抑えつつ、今しかできない体験には迷わずお金を投資しましょう!

現地でしか作れない繋がりを広げられない
毎日を職場と家の往復だけで終わらせてしまい、現地に新しいコミュニティを作れない方も多いです。
職場の愚痴を言い合える仲間はできても、ローカルや他国からの留学生とは接点がないまま時間が過ぎてしまいます。
大人になってからの友達作りは、待っているだけでは何も始まりません。
自分から行動し、少しでも出会いのチャンスを広げる必要があります。
Small tips
- 国際的な映画祭やイベントのボランティア活動に参加することで、同じ趣味を持つ人との自然な繋がりが生まれます。
- ヨガスタジオやジムなど共通の目的がある場所げ通うことも効果的です。
言葉がつたなくても、同じ目標を持つ空間であれば自然と顔馴染みができやすくなります。

帰国後のキャリアビジョンを描かずに過ごす
帰国後の生活から目を背け続け、滞在の終盤になってから強い焦りや不安に襲われるパターンです。
現地で得た経験やスキルを言語化できないまま帰国するため、その後の再就職活動でアピールに苦戦してしまいます。
ワーホリの1年間をキャリアの空白にしないためには、渡航中からの意識付けが必要です。
現地での泥臭い経験は、日本の企業が求める問題解決の能力そのものだと言えます。
Small tips
- 1年ごとに何を得るのかという小さな目標ノートを書いておくことで、日々の行動に意味が加わります。
- 帰国の3ヶ月前から現地での経験をもとに自己分析を始めれば、面接での説得力も高まります。
常に次のステップを視野に入れて動くことで、帰国後の未来は大きく変わります!
まとめ
後悔している帰国者に共通している原因は、英語力や資金の不足ではありません。
最も大きな理由は、失敗を恐れるあまりに変化を拒んで現状維持を選んでしまったことです。
特に30代のワーホリは、周囲の目が気になり、プライドが邪魔をして一歩が踏み出せなくなりがちです。
しかし、現地の人々はあなたが挑戦しようとしている姿を絶対に笑いません。
せっかく手に入れた海外生活です!
明日から何か1つだけでも小さな変化を起こしてみませんか😊
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